どうも、おらくるです。今日は、北海道のスーパースター大泉洋が生まれた地、江別を紹介したいと思います。
札幌駅から電車で25分程の街、江別。12万人が暮らす街で普通の住宅街(札幌のベッドタウン)です。レンガの街として知られており、レンガ作りの建物が見られます。ベッドタウンなので特に目立った遊び場はありません。そんな、江別の江別市立病院で大泉洋が生まれました。
病院のすぐ近くに、飛鳥山公園という広い公園があってサッカー、野球、テニス、ランニングができたりします。よく、学生がサッカーを練習していたり、高齢者がランニングをしています。
公園から歩いて5分位の場所に、蔦屋(TSUTAYA)書店があります。同じような建物が横に5つ並んでおり、全て蔦屋。
東京・恵比寿の蔦屋書店もお洒落ですが、江別店も負けずにイケてます。恵比寿店のスタバは常に椅子取りゲーム状態で一度も席を確保できたことがありません。江別店もスタバが入っておりますが、余裕で座れます。周りの木々を見ながらコーヒーを飲むのが好きです。スタバの室内席窓からこんな美しい風景が見られます。
天気が良い日は、外の席でコーヒー飲むのも良いですよ。投資本も充実しているので買って読むのもおすすめです。
江別はレンガの街なだけあってレンガ造りの建物を見る機会が増えます。札幌から江別辺りまで来るとグリーンな自然とレンガも見れ、イギリスの田園風景と建物を彷彿させます。
札幌から少し離れただけで違った顔を見せてくれる江別、良かったです。Adios!