どうも、おらくるです。昨日、ブログで北海道の良さについてで夏の快適さをあげました。どれくらい快適かについて書いていきます。
まず、”夏らしい夏”は7月に始まり、8月で終わります。本州と比べ暑くなる時期が遅く、暑さがやわらぐのが早いです。この2ヵ月の間で35℃を超えるような猛暑日は5日位かと。（ちゃんとしたデータ見つからなかったので、記憶の日数です）蒸し暑くてしんどいなと感じたのが1ヵ月位、残りの1ヵ月は平気な暑さでした。
どんな感じで夏を楽しんでいるかというと道民の家の土地は広いので、自宅の庭でやるBBQですね！冷えた、札幌クラシック（ビール）や白ワインに、焼き鳥やホルモンを焼いて食べる。東京のスーパーに味付きホルモンって売っていないけど、北海道だとスーパーに必ず旭川のホルモンが置いてあってそれが美味しんですよ。（ちなみに、有楽町のアンテナショップに置いてあります）庭で育てた新鮮な野菜や夏の北海道産とうもろこしを焼いて食べのもGOODです。夏の北海道産とうもろこしは感動する位うまい！
近年、北海道でも気温が上がっているようで、各家庭にクーラーがなくてはいけなくなってきています。今までだと、窓開けているか、扇風機回していればなんとかなりましたが、気温の上昇によりクーラーが必須になってきました。でも、北海道は広いので場所によって暑さが異なりますが、だいたいどこでも夏は日本の中で快適な方だと思います。
9月に入り涼しくなってきて、今は羽織るものが必要です。窓閉めて寝ていても少し頭が冷たくなってくる日もでてきました。（夜～朝方は寒い）明日から10月に入りますね。北海道の短い秋を楽しみたいところです。Adios！
